トイレ パイパン フェラの素人エロ動画 38 件

あけみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。アパレル系で働くオッパイの大きな女、話を聞くと給料が安くて旅行資金が足りないそうだ。 「今日は何?下着?」 「はい…。」 「ヨダレとか、おしっこも買い取るよ。」 「…今日は下着だけです。」 バイヤーに下着を渡す女。 「使用感はあるけど、ニオイとかシミが無いね。これだと100円。」 「えっ!ひゃくえんですか?来週、旅行に行くんでお金が必要なんです。」 「今はいてる下着なら高く買い取るよ。物によっては1万から。」 交渉の末、下着をチェック。 ためらいながらスカートをまくり上げる女。 「黒かぁ…、ちょっと座って見せて。」 大胆にも股を開いてパンティを見せてくる。 「ニオイ、嗅がせてもらうよ。」 「えっ、それはチョット駄目です!」 「ニオイが大事なんだよ。値段上がるよ。」 渋々承諾する女、ほんのりと蒸れた匂いがする。 「今日、トイレ行った? お尻も見せてよ。」 「さっき嗅いだじゃないですか?」 「次は肛門だよ。付いているかもしんないじゃん?」 「えっ、イヤですよ。」 値段が上がると言うとスカートをまくり、お尻を突き出す女。 「自分でお尻ひらいて。…クン、クン…弱いなぁ。」 「お金要るんで、何か裏ワザとか無いんですか?」 「ここでオナニーして、愛液つけるとかなら…。」着用証明動画の撮影に戸惑っていたが、承諾してオナニーを始める女。 「こ…こうですか?」 パンティを押し付けるように、中指でマン筋を擦り始める。 「んんんっ…。」 ピクピクとお股を反応させている感度の良い身体、証明用チェキも撮る。 「濡れているか、中を見せてくれる?」 「えっ?!」 「商品価値が落ちちゃうんで、俺は触れないんだよ。」 クロッチを返して見せてくれるが、シミは確認できない。 「湿ってはいるんですけど…。」 「全然ダメ、足んない。」電マとピンクローターを渡すバイヤー。恐る恐るマ●コにローターを押し付ける女。 「あっ、あっ、これ刺激が強いですぅ。」 コントローラーを取り、振動を強くするバイヤー。 「ごめん、間違えちゃった。」 「あああーっ!ダメぇ!」 どんどんエロ顔になっていく女。 「じゃあ、今度は後ろ向きで。」四つん這いでお尻を突き出し、ローターをマ●コにあてさせる。エロい尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 結構好き者のようなので電マをマ●コにあててみる。 「ひゃあーっ!それヤバい!」 「あれ?漏らしてる?」黒いパンティから、ボタボタとオシッコが吹き出してくる。 「ごめんなさい!そんなつもりじゃ…。」 これは高値がつくぞと、ほかほかのままパンティを密封袋に入れる。 ブラにも価値をつけるためにローターで乳首オナニーをさせる。 ビン勃ち乳首をブラに擦りつけさせセットで3万。 買い取り決定! 「うれしい、これで皆と旅行行ける◆」 「このままエッチな動画に出演してくれたら10万出すよ。」 「えっ◆10万!でも顔とかは…。」 「モザイクかけるから大丈夫だよ。」マ●コむき出しのお股を引き寄せ、クンニを始めるバイヤー。パイパンのしょっぱいマ●コを舐めまくり、指でクリトリスを擦り上げる。 「んあぁぁ、イっちゃう!」 「敏感だねぇ。こっちもカメラに見せて。」 綺麗な巨乳を揉みまくり、ビン勃ちの乳首を刺激して指マン。 「あっ、それダメですぅ!」電マをマ●コにあてると、また潮を吹いてイってしまう。 生チ●ポを握らせ、指マ●コで責める。 チ●ポを無理矢理くわえさせ、頭をつかんでクチマ●コ。 溢れ出るヨダレを吸いまくり、ドサクサにまぎれてベロキスする。 「握って、しゃぶってくれる?」ビン勃ちのデカチ●ポを握り、激しくフェラチオするエロツンデレ女。 「こっちに挟んで、ヨダレ垂らして。」 大きな乳にチ●ポを挟ませ巨乳パイズリ。 ついでに乳首舐めもさせる。 「ちょっと挿れさせて。」 「えっ、ダメです!あああっ」 濡れたマ●コを指マンで責め、寸止め責めしてセックス交渉。 「オチンチン挿れたら、もっと気持ちいいよ。」 「す、少しだけなら…。」 ゴムを付けてもらい、立ち素股でマ●コを刺激する。 脚を抱えてチ●ポを挿入。 気持ちいいマ●コに腰を振りまくると、イってしまうツンデレ女。 「あああっ、もっとして!」 「じゃあ自分でお尻を開いて。」突き出したエロ尻を抱えてチ●ポを挿入し、深いストロークで腰を振る。 「ああっ、気持ちいいこれ。」 自分から腰を振る女。 クビレを抱えてガンガンとマ●コ突きまくる。 「あーだめえ、イクイクイク!」 ソファーに座り背面座位セックス。M字開脚で杭打ちピストンしてイキまくるスケベ女。 反対向きにして、対面座位。 エロ尻をスタンプしてくる気持ちいいマ●コを下から突き上げる。 そのまま抱えて正常位セックス。 浮いた腰をズゴズゴと突きまくる。 「あっ、それ気持ちいい!」 エロ顔で舌を出してくるスケベ女。ベロキスをして激しく腰を振り、巨乳にぶっかけ射精! 「おねえちゃんドスケベだね。またおいでよ。」 「そうですね。撮影、イイですよ。」 こうしてまた一人、素人女優がデビューしたのである。

2024/03/20
あゆたん

【絶対にNOと言わないプリ尻女子と変態プレイに興じる浮気デート】「彼女と出来ないことシよ◆」なんでも聞いてくれる都合も相性もイイ女!トイレで即ヌキ→目隠しプレイに感度倍増で歓喜のハメ潮!羞恥心に勝る快感にデカ美尻を振りたくりただひたすらにチ●ポを求める本能的セックス!【あまちゅあハメREC#あゆたん#ショップ店員】同棲中の彼女が旅行中なので、今日は職場の後輩ちゃんと浮気デート!彼女がいてもいいって言ってくれるし、別れてほしいって言わないし、むしろ「彼女と出来ないことシよ◆」とエッチなお誘いまでしてくれる聞き分けも都合も相性も最高にイイ女!そんなこと言われたら居酒屋なのにチンイラしちゃったのでトイレに連れ込みしゃぶってもらうwムラムラが収まらないままホテイン。アイマスクで視覚を奪うと、最初は不安げだったけどいつもより敏感に反応する後輩ちゃん。電マ責めに「おもちゃ大好きぃ…///」と下品に腰をヘコらせて勝手にイっちゃう変態っぷりwプリ尻を自分で揺らしてチ●ポをディルドのように飲み込み、自分のイイところに当てて気持ち良くなっちゃう貪欲さ。こちらも負けじと本気ピストンすると、上から飲んだアルコールが全部下から出てるんじゃないかってくらいの大量潮吹き!たっぷり中出ししてあげたのに物足りなそうな顔をするので、即2回戦突入です!【1部】待ち合わせ~居酒屋デート~トイレで即尺、口内発射【2部】ホテル~乳首責め、目隠し~キス、手マン、オナニー、電マ、フェラ、手マンで潮吹き、正常位で挿入~首●め、バック、立ちバックで中出し【3部】騎乗位、寝バック、バック、正常位、顔射

2024/01/28
かな

【押しに激弱ギャルネイリスト】彼氏彼女として付き合っていた『かな』に実は奥さんと子供が居ることを告白。当然かなは怒り、それを宥めながら話し合いするために喫茶店へ。今後の話をしていく中、彼女の露出の高い服装にムラムラし始めてきたので彼女の手を引いて二人でトイレイン。パンパンに膨らんだ息子を取り出し、フェラ抜きを開始するとあまりの気持ち良さに、かなの頭を掴みながらイラマチオで腰振りが止まらない。咽るかなにお構いなくそのまま口内射精で口からは大量の精子がどろーり♪賢者モードになったところで話を進めるべく二人っきりになれる空間(ホテル)へ移動することに。しかし密室の中、男女二人で何も起こらないはずもなく話し合いそっちのけでかなを押し倒してSEX開始♪先ほどのイラマチオでかなも興奮したのか、パンツは既にグチョグチョ…再びイラマでギンギンにしてもらい、ダメと言いながら自ら脚を広げて物欲しそうに濡れまくるマ〇コに生挿入。さっきまでプリプリ怒っていた彼女でしたが、生チンの気持ち良さに抗えず自分で必死に腰振りまくり絶頂しながら快楽漬けに。お尻を叩くと締まりまくる変態ドM生膣の圧迫に我慢できずにバックで中出ししてしまいました♪この後もお風呂場での放尿プレイの他、洗面所エッチ、ベッドでのスパンキング&首絞めドMプレイなど盛沢山な内容となっておりますので続きは本編でお楽しみください!

2024/01/19
みっちゃん

#生意気女子パパ活媚薬調教パパ活マッチングサイトで見つけたビデオ撮影OKの娘。 写真は清楚な感じで、アヘアヘと乱れる動画が撮れると思ってホテルで会う。 が…実物は’大丈夫?’って感じの異次元娘。 前のパパ活で相手のカメラを壊したとか、訳の分からぬことを言い出す。 カメラを壊されては困るので、据え置きにして横に座る。 「キモいんだけど…。」事あるごとにキモいと口走る失礼な娘にいい加減キレてくる。 「初めて逢った人に、キモいキモいって失礼じゃない?お金もらってんだからさあ!」 「だってキモいじゃん。ぷはー!」 人の話もろくに聞かずにペットボトルの水を飲んでいる。一言で例えると反抗期のまま大人になってしまった様な女だ。 「オッパイは触っていいいの?」 「はあ?」 「その分のお金は払っているんだけど。」 「じゃあ、好きにしなよ。」 萎える気持ちを押さえながらオッパイを揉んでいるが、水を飲んだりゲップをしたり最悪な塩娘。 「まあいいや、早く服脱いで。」フリルのついたカワイイ白の下着姿なんだが…とりあえずカメラを回す。色白の肌、ブラをはずし綺麗な生チクビを舐めながら乳房を揉む。 チ●ポがだんだんモッコリしてきた。 「チョット、トイレ行ってくる。」 …はあ??僕の頭は完全に爆発して、持ってきた媚薬を三倍盛りで塩対応娘の水に混ぜる。塩娘が戻ってきたのでキスをする。 「ねえ、ツバちょうだい。」 「ペッ!!」僕の口の中にツバを吐き捨て、媚薬の入った水をごくごく飲む塩娘。 気分を持ち直すために暫らく放置し、媚薬が効いてくるのを待つ。 太ももと乳首を撫でていくと、無言で感じ始めているので乳首を舐めてみる。 「んんんっ…。」 パンティーを脱がし、パイパンのマン筋を指マンすると、自分の気持ちとは裏腹に感じまくっている。 「ああああっ…。」 「ベロ出してごらん。」 素直に舌を出す塩娘にべロキスをしながらクリトリスを責める。 「エッチなマ●コだね。」 「うるさい!」この期に及んでまだ悪態をついてきたのでお仕置き開始! 指をマ●コの奥に突っ込み、クリトリスと一緒に責めまくる。 「うああああー!」イク寸前で手を放し、寸止め放置を繰り返す。 「やめちゃお~、マ●コさわるのやめちゃお~。」塩娘は僕の手をとって、マ●コを触らせようとしている。 「人に頼むときは、お願いしますだろ。」 「お願いします。オマ●コ、もっといじめてください!」クリトリスと膣奥をグリグリと責めまくり、僕もパンツを脱ぐ。 「チ●ポが欲しければ、ひざまづいて犬のようにぐるぐる回れ。」素直に床を回る犬娘。 薬もまわりトロンとした目つきになっている。 「舌を出して上を向け。」塩娘の口に媚薬を流し込み、洗脳するように卑猥な言葉を言わせる。 「ま、マ●コに…チ●ポ挿れて…イキたい。」チ●ポを差し出すとぱっくりと咥え込み、わんわんスタイルでしゃぶってくる。 「自分の手でマン筋をこするんだ。」 「んんんんん!」 陰部を激しく手淫して、喘ぎながら咥えてくるフェラチオは実に気持ちいい。 「イっても、チ●ポを放すなよ。」白目のイキ顔のままチ●ポをしゃぶり続ける犬娘。 そのまま手コキフェラをさせる。わんわんスタイルのままベッドに上がらせ、電マを放り渡す。 「オナれ!」 犬娘はお尻を突き出してマ●コに電マをあてて、オナニーをし始める。 「ああああああー!」 「変態。変態マ●コ女!」 「マ●コ、気持ちいい…あああっ。」マ●コに指を挿れてやると淫乱に突き出した尻を更に突き出してイってしまう。 犬娘を仰向けに寝かせて正常位セックス。パイパンマ●コに生でチ●ポを挿れて腰をふる。 動きを止めると自分から腰を振ってくるので、緩急をつけながらピストン責め。 「ああああー!イクぅ!」 イった身体を抱き起こし、騎乗位セックスで腰を振らせる。 ツルツルのマ●コを擦りつけるように激しく前後に動く犬娘。首を絞めながら腰を突き上げると、マ●コをグイグイ締めてヨダレを垂らしながらイってしまう。わんわんスタイルにしてエロいデカ尻をバックからパンパンと突きまくる。 白目を剥いてイキまくる犬娘。 イっても腰をつかんで更に深く突き動かす。 「もうダメェー!あああっ!」正常位にして、ベロンと形が変わったマン肉にビン勃ちのチ●ポを突き挿れる。媚薬がMAXになってきた犬娘は腰を突き上げてきたので、クビレをつかんで膣奥を突きまくる。 「○※×%▽!イクーっ!」 相変わらず訳の分からない言葉を発しながら白目イキする犬娘。僕はメス犬のマ●コにタップリ生で中出し射精してやった。

2024/01/11
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
みすず

エッチなお礼で尽くしたい美声持ちのたおやか佳人【みすず/24歳/美容部員】今日はお客さん兼セフレの『みすず』さんと久しぶりのデートDay。待ち合わせ場所に向かえば、今日もお綺麗な彼女と無事合流できました。しかしどうやら、僕を待っている間に男性2人からナンパされてた模様!そちらについて行かなくて良かったなぁと胸を撫で下ろしながら、一先ず美味しいと評判のお蕎麦屋さんでランチを楽しむことに。その容姿端麗さで人目を惹くみすずさんは、某有名企業で働く美容部員です。立ち仕事が多いため下半身にかかる負担と、最近セクハラを受け困っているとの悩みを抱えている様子…。体にも心にも日々疲れが溜まるみたいです。それがピークに達する時、今回のように彼女から「癒やしてほしい」という連絡を受けます。まだまだ駆け出しではありますが、整体師として多くのお客様を見てきた僕。頼りにしてもらえて嬉しい限りです。そんなこんな、2人で美味しいご飯を堪能し一息ついた頃。僕がお会計を済まそうとしたら、「今日もいいんですか…?」と申し訳なさそうな顔を向けられました。こういうのは男が全部出すものとして考えているので、もちろん奢る気満々です。気にしないでいいことを伝えると、「…今日は、私も癒したいです」「トイレ行きませんか?」との提案が……、え、トイレ??唐突な展開に戸惑う中、お店の狭い個室トイレに駆け込む僕とみすずさん。すると、「シたかったんです…」「私にも気持ちよくさせてください…」と、僕の服を捲りあげてきたのです。こ、こんな所で…!!?まさかの大胆過ぎる行為に興奮ボルテージが上がってく僕は、されるがままに乳首を舐められ、果てにはフェラまでされてしまい…。薄い扉一枚越しに聞こえてくる人の声と水気を孕んだ卑猥な音とが混ざり合い、揃って上り詰めていく僕とみすずさん。強くシゴきあげてくる舌捌きに耐えきれず、ドクドクと口内射精してしまいました。それを余すことなく、ごっくん。飲み下してくれたみすずさん…えっち過ぎる…。すっかり感動してしまった僕は、逸る気持ちで彼女を連れてホテルに直行しました。用意した施術台にうつ伏せで寝そべってもらい、約束通り施術を開始。オイルマッサージで体を解しながら最近の様子を聞き出した結果、かなり前に僕とシたっきり1回もヤっていないという事が判明しました。みすずさんと最後に寝たのは数ヶ月も前。その日から一度も…と、考えるとかなりのご無沙汰ぶりです。あっちの意味でも相当溜まっているなんて…これは、入念に解さないといけませんね。なので最初のおもちゃは、乳首ローターにしてみました。敏感な胸の頂きを刺激し更なる快感を呼び起こした所で、電マを使い膣を外側から柔らかくします。すると徐々にチ●ポが欲しくなってくるみすずさん。そっと差し出した肉棒をしゃぶってくれました。なのでお礼の追加オプションとして電マも投入。乳首ローター、バイブ、電マの3点同時責め施術で悶絶させます。そして、すっかりトロトロになってしまったマ●コに満を持しての挿入。もちろんノースキン。僕とシてからはシてないという言葉は本当だったらしく、中がずっとキツキツで最高です。途中余っていたオイルも投入し、美しいボディーを更に厭らしく磨き上げてみました。純度100%のテカテカに輝く肢体は絶景モノです。濃い桃色の美パイパンマ●コを突き上げて、本日2度目の射精はお腹の上へ。顔に掛かる程大量に出てしまいました…。シャワーを浴びようか提案する僕に、「もっとシたいです」と囁いてお掃除フェラをしてくれるみすずさん。自ら乳首舐め手コキまでしてくれる姿に、感動と再勃起が止まりません…!あとはもう勢いのままにヤり尽くすだけ。騎乗位でズブズブ挿入し、前から後ろからひたすら腰を振りたくってくれるので、僕もお礼に手マンしてあげました。するとボチャボチャ潮を放出。その後も潮、潮、潮!感度がより上がっているのか、2回戦目ではたくさんの潮吹きを余す所なく見せてくれます。そんな痴態っぷりに精子がアガり、ピストンもより激しいものへと進化!「イっちゃう…?中出してぇ…」とお願いされるままに、本日3発目。ラストは中出しさせて頂きました。心も体もすっかり癒やされ満たされた様子の彼女に、僕も一安心。「またシてください…」との言葉にはもちろんイエスをお返しして、無事施術は終了しました。またのご利用をお待ちしたいと思います。

2024/01/04
みお

【美尻ヤリマン後輩】以前所属していた大学のダンスサークルに現役で所属する後輩女子大生の『みお』。OBの自分とは年齢は離れているけれども、先輩と慕ってくれていて時々ダンス指導をしてあげている間柄。ダンス指導が終わった後、レンタルルームに誘い込み、用意しておいたお酒で乾杯♪酔いが回ると話の内容がどんどん卑猥な内容になっていき、煩悩まみれなみおの性事情が明るみに。経験人数は300人越え+飛行機のトイレで上空SEXの経験もしている中々のヤリマン猛者なみお。今回はSEXする気満々で誘いに乗ったらしいので遠慮なく夜のダンス指導開始♪ベロチュウをすると長い舌を積極的に絡ませ、「叩いてほしい…」とスパンキングを懇願しながらダンスで鍛えられたプリプリなお尻をフリフリする淫乱ドM女。叩いてあげると蕩けるような声で鳴きながらマ〇コをビショ濡れにし、即チ〇ポ受け入れ完了。涎たっぷりディープスロートフェラでチ〇ポをギンギンにされ、M字開脚パイパンマ〇コに生挿入…「待って気持ち良過ぎる…」と言いながら騎乗位で腰振りが止まらず絶頂を繰り返すみお。「マ〇コの膣内に射精してくださ~い!」と中出し懇願するのでた~っぷり後輩マ〇コに2連続射精してあげました♪お下品な振り付けのSEXアピールダンスも収録しておりますのでぜひ、本編でお楽しみください!

2024/01/02
あいり

性欲旺盛スタイル抜群JD【あいり/20歳/大学生】付き合っている彼女と公園でお散歩デート。彼女の『あいり』は自分が店長を務める飲食店のバイトの娘でお店でもコソコソHなことをしている。あいりの性的過ぎる卑猥な身体を見ていると我慢できなくなり、カフェの個室トイレに連れ込んではち切れそうなデカ乳を堪能しながらフェラ抜きしてもらって口内射精…「ムラムラしてきちゃった…///」精子の匂いに中てられたのか、あいりもスイッチが入ったようなので昼間だけどホテルへ移動。お互い盛っている状態なので貪るように身体を求め合いながら濡れ濡れマ○コとバキバキチ○ポ状態で生ハメ合体。至福の気持ち良さにお互い腰振りが止まらず、あいりが手を掴んで自分の首元へ運び、首○めを懇願。少し戸惑いながらも上から体重をかけて○め抑え、どんどん締まる生膣に当然我慢できるはずもなく中出し射精。精子を滴らせながら「首○め手加減しているでしょ?甘いよ…」とさらに強めな首○めをあいりが要求。用意しておいた純白の白ビキニに着替えてもらうとあいりの卑猥ボディがさらに強調され、息子も即復活!ご所望通りにさっきより強く首を○めながら+スパンキングで強い刺激のハードファックにイキまくるあいり。ドMをむき出しながらパコパコしまくり2回目もたんまり子宮奥へ射精してあげました♪性欲真っ盛りの淫乱ドM娘…これからもたーっぷり可愛がってあげるね♪

2024/01/02
えみつん

今回撮影に協力してくれたのは美容師見習いのえみつん!スタッフが待ち合わせた公園に向かうとえみつんらしき人物を発見!お話を聞くためにホテルへ向かおうとするとえみつんはその前に行きたい所がありますとスタッフの手を引っ張り公園にある公衆トイレへ。「私精子が大好きなんです」と突然告白するとスタッフのズボンを脱がしチ○コをしゃぶりだすえみつん!彼女のスゴテクにあっという間にイき果てるスタッフ。とんでもないド変態だと確信した我々は早速えみつんと一緒にホテルへ。SEXする気満々の彼女だがとにかくいっぱい精子をかけて欲しいとご要望が!その期待に応える為にこちらも男を増員!大乱交開始!目を虚ろにしながら目に着いたチ○コを一心不乱にしゃぶりだすえみつん。キメセクかと思うくらいに豹変した彼女に興奮した男達はマ○コと口を同時に責めまくる!彼女の締め付けに耐え切れなくなった男が特濃ザーメンをたっぷり中出し!それでも「もっと精子欲しい」とおねだりをする彼女に今度は顔射3連発!ドッロドロのザーメンまみれになった彼女はそれを拭き取ろうとせず肌に塗り付け声高々に笑い続けるのだった。

2023/12/16
しおり

【しおり(23歳)女子大生】同棲中の彼女『しおり』が就活のため、朝からPCでオンライン面接をするらしい。なのでカメラを用意して面接中にイタズラしちゃう計画を実行!!スーツに着替える彼女を視ているとむしゃぶりつきたくなるようなグラマラスボディにムラムラ…Hしようと抱き着いても面接が始まるからとあしらわれ、彼女の頭は面接のことでいっぱいなご様子。面接開始の時間が近づき、しおりはwebカメラ搭載のPCを用意して椅子に座り面接がスタート。面接官と話している間は抵抗できまいということでデスクに潜り込みこちらもイタズラをスタート♪脚から触れて股へと手を伸ばしパンツをパージさせてツルツルのパイパンマ〇コを指で刺激!面接官との会話に色気のある吐息が混じりだし感じている模様。バイブを持ってきてズブリと挿入…振動ONにして容赦なくズボズボしてあげると刺激が強すぎるのかモジモジしながら喘ぐのを必死に我慢するしおり。明らかに挙動不審なので面接官から心配されてしまい「トイレに行かせて頂きます/」と言って面接を中断。「絶対変に思われてるし…どうしよう」と慌てるしおりを抱き込んでベロチュウキス…ガン勃ちチンポをびしょ濡れマ〇コにねじ込み立バックでパンパン。口では嫌がっているが身体は欲しているようで離れようとしないしおり。バックで突きながらPCに触れビデオ通話ボタンをポチっとて押し、挿入れながらオンライン面接を再開♪戸惑いながらも受け答えをするしおりでしたが、こちらが気持ち良くなってしまって激しくピストンしてしまい、面接官の前で悶絶してしまいましたwしおりは限界に感じPCを閉じて無理やり面接を強●終了。終わった途端イチャラブ全力セックスを始める二人。午後からも面接があるが時間の許す限りSEXをすることにし、ベッドへ移動。アイマスクで目隠しをし、玩具と指で徹底的に愛撫開始…しおりも気持ち良くなってもらおうとねっとりフェラでチンポにしゃぶりつき、ふわふわ巨乳でムギュっとパイズリ♪バキバキになったチンポを再びトロトロマ〇コに挿入して二人でハッスルしちゃいました↑↑イチャラブSEXの詳細は本編をご覧ください♪やっぱり就活より性欲ですわぁ…

2023/12/09
カスミス

T☆kTokでエッチな動画を投稿するエロ可愛い女にDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取り、その場のノリでしれ~っとSEX! (1) 事前にスタッフが連絡を取り新宿区西新宿で待ち合わせた、今回のT☆kT●kerは「カスミス」ちゃん(24歳)! T☆ktok動画が人気のカスミさん。 育毛剤、健康食品、サプリメントを開発・販売する仕事に勤めるOLさん。 ちょっと前に、ネットに一瞬だけアップされ、バズった幻のエロ動画で話題になった人。 (2)近くのカフェに移動して彼女の実態調査。 なんと彼女はT☆ktokだけじゃなく、色んなエロ動画を撮影するのが好き。 彼氏持ちなのに会社同僚・上司との浮気経が多数。 上司宅の玄関や会社のトイレで同僚と撮ったフェラ動画がも 撮影しちゃう淫乱ぶり! 今日もヤル気満々の彼女とホテルへ行こう彼女からお誘いが! 早速ホテルへ移動することに! (3) ホテルへ着くと早速コートのボタンを外し、抱き合いながら濃密ベロチュウ、美尻を揉みしだきながら堪能したあと見るからに美味しそう爆乳をいただく! チンポを差し出し彼女お得意のM字開脚フェラチオ。 お互いに我慢ができなるなり生のまま挿入! 男に跨り快楽貪る杭打ち騎乗位! くびれたカラダが仰け反るくらいにバックで激しく突きまくりたっぷり中出し! お風呂に移動した後もずっと絡み合いセックスが止まらない! あまりの気持ちよさに我慢ができずに2発目の中出し発射! (4)モザイク必須のエロ衣装に身を包んだ彼女と3回戦突入! トロけ顔でチンポの快感にハマっていきます。 バックから激しく突き上げ連続絶頂! 正常位でガッチリと奥に届かせる乳揺れピストンで子宮を刺激! 最後は溜まっていた精子を膣奥に全てぶちまけ発射。 下品なくらいドスケベな変態婦女カスミスちゃんでした♪

2023/11/24
カエデ

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はキレイな見た目で趣味が格闘技という…ギャップ萌えバズリ中のカエデさんとのコラボでお送りします。 さっそく立ち上がってもらうと、ミニスカートから引き締まった太ももが丸見えです。 「赤です」 と、惜しげもなくTバックパンティも披露してくれます。 ほぼ毎日ジムに通って鍛え抜かれたカエデさんの筋肉質の美ボディ。 服の上からでも分かる張り出したオッパイがそそります。 「ここで道着に着替えていただきましょうか」 「ピンク好きです、嬉しい」 背を向けて生着替え、あっというまにすっぽんぽんに。 「どうやったらこんな引き締まったお尻になるんでしょう」 「こういうのをするんです」 「あっ、そのまま」 脚を大きく上げるしぐさをするので、後ろからパックリとマ●コ丸見えになっちゃいます。 Tバックパンティ一枚で腰を床に着けて脚上げてくれたり、実に性に対してオープンなカエデさんです。 ようやくピンクのヘソ出し道着になってくれました。 「オススメの技とかありますか?」 「人がいないと組技系できないので」 ここでバイトくん登場です。 さっそく背中から首ホールド・ホールアンドアロー・脚関節技・覆いかぶさっての抑え込み・そこからの腕関節、と… カエデさん次から次へと技を披露してくれます。 脚での首技は、まるでシックスナインのよう。 でも喜んでいる間もなく、エビ攻めされたりとバイトくんもうグッタリです。 オッパイはだけてぽろんしちゃっていますが、直してエロエロインタビュー再開です。 あっけらかんと、トイレでメイクラブしちゃったなんて話してくれます。 「せっかくのコラボなんで、ショートコントしてもいいですか。トイレで」 ガバッと大胆にパンティ脱いじゃうカエデさん。 パカッとM字開脚したと思ったら、そのままボクの頭を脚で引き寄せて。 「締め技ですか?」 「クンニです」 首を絞められながらも一生懸命ジュルジュルとパイパンマ●コに吸い付くと、 「あっ、あああっ」 さっきまでのサバサバキャラから一転して、急に良い声で啼き出しちゃった。 今度は体を引き寄せられキス。 ボクも負けまいと、乳首にチュパチュパ吸い付いちゃう。 「ああー、いいよー」 背後を取られ、彼女に腕を固められながらキス、手コキ。 すごい勢いでパンツ脱がされちゃいます。 勃起したチ●ポをパクリと咥え、首をローリンクしながらねっとりとしたフェラしてくれるカエデさん。 上に跨られ、乳首舐めを求められます。 「気持ちいいーー」 「こんな強い子なのにメチャクチャかわいい声で啼くじゃないですか」 ベッドの上での攻防はまだ続きます。 カエデさんに抱きかかえられ、ベロベロキスしながら逆駅弁スタイル。 こんなの初めて。 「マニアの人じゃないと、しぼんじゃうかも」 「こういうの好きかも」 ビンビンのままのボクのチ●ポをむんずと掴むと、 「アナに入れるだけです」 カエデさんが上になってズブリとマ●コに導きます。 「気持ちいよお」 ものすごい高速での腰ピストン、 「ああーー、イッちゃうイッちゃう」 目を白黒させるボクをしり目に、ハアハアと荒い息で騎乗位に励みます。 そのまま格闘家のエロ事情のインタビューにも答えてくれて、 上のコスチュームも取り去ってオッパイ丸出しに。 体をのけぞらせ、とっても気持ちよさそうな表情を浮かべています。 シックスナイン固めで、チ●ポチュパチュパ。 「電マ~」 っておねだりされちゃいますが、これがちゃんとあるんだな。 「んんーーん-」 「どんな強い女格闘家でも、電マの前では敗北する」 電マをグリグリとマ●コに押し当てると、 「んんん」 決してチ●ポから口を離さないんですが、喉奥からうめき声が漏れてきちゃう。 我慢できずに咥えきれずにいると、マウント取り直してたくさん攻めちゃいます。 彼女を仰向けにして手マンすると、 「あああああっ」 ビュービュー潮吹きしちゃった。 メロメロになった彼女に、ズブリと挿入しちゃいます。 「チ●コ、気持ちいよお」 大きな声をあげて喘ぐカエデさん。 でも、自分で首の絞め技キメだしちゃってびっくりです。 恐々ながら、彼女の指導で腕に力を入れて首を圧迫しながらのピストン運動。 ゼイゼイしながら、 「心肺機能が上がります」 ますます感じちゃってる。 腰を高々と突き出させて後ろから手マンで攻めると、またまたビショビショに潮吹きしちゃった。 マングリ返しで挿入、まるでフォールドされているような体勢なのにやっぱりすごい喘ぎよう。 パックリとマ●コを広げ、今度はバックでズブリ。 「チ●ポおー」 思わず、眼前にチ●ポ突き出すと、ためらうことなく咥えてくれます。 前から後ろから攻められて、恍惚とした表情をうかべるカエデさん。 こんどは相方の上に跨って、オッパイブルブルさせて騎乗位。 「気持ちいい」 ボクもチ●ポを差し出すと、腰振りながらフェラ。 もうボクのペースだ。 立ちバックで後ろから攻めると、オッパイ震わせながら喘ぎまくりです。 急に思いついて、背中で腕を交互にして絞めたり、首圧迫してもカエデさんは大好きみたい。 貫かれながら冷蔵庫からお茶を取り出し、水分補給。 ボクと相方にも口移しで飲ませてくれる。と思ったら、ブファーと吐き出し、 「毒霧です」 「それプロレスの(笑)」 再びベッドに移動して手マンすると、水分補給しただけにまたまたビューっと吹いちゃう。大きく脚を開いて、正常位で挿入。 すると彼女、腹筋運動をしてくるんです。 「これで締まる」 「ああっ、すごい」 自分で乳首触って舐めるメチャクチャエロい姿。 ボクももうそろそろヤバくなってきた。 キスして首をキメてラストスパート。 「ああん、気持ちいい」 「どこで出したらいい?」 「中でえ」 お言葉に甘えて、そのままドビュッと中出ししちゃった。 「もったいない」 マ●コからこぼれ落ちる精子を自分で戻してる。 相方もそのままズブッとナマ挿入。 「ああ、中で…」 遠慮なく、相方も膣中で発射。 「中に入れないと」 脚を直立させて、精子がこぼれないようにするカエデさん。 「またコラボ企画、お願いできますか」 「はい、ぜひ。公衆便所で」 「捕まらないようにお願いします」 またまた、ものすごい閲覧回数になっちゃっています。 これからもエロエロコラボお送りしますので、ぜひチャンネル登録もお願いします。

2023/11/23
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22

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